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その挑戦が世界新。

起業家コース

スモールスタート

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カバーアート:
現代美術家 二艘木 洋行氏

  • 第一線のクリエイターが感性を刺激
  • 身近な「あるある」からゼロ開発
  • 起業家精神で商品・サービスを試作

身近な不便や違和感をヒントに新商品を企画・試作するプログラムです。ゼロから価値を創る体験を通じ、起業家精神を育みます。

3つの特徴

日常の「あるある」から
課題を見つける

日常の不便を起点に発想。身近なテーマから始めることで、生徒の主体的な探究を引き出します。

プロトタイプ制作で
アイデアを形にする

試作を通じアイデアを可視化。手を動かし改善を重ね、実践的な思考力と創造力を育みます。

調査・検証で
企画を磨き上げる

顧客調査や競合分析を行い、生の声やデータを元に「人に欲しがられる」本物の価値を追求します。

期待される効果

生徒

生徒
  • 課題を自ら発見しゼロから価値を創り出す「主体性と起業家精神」の醸成
  • 試作とリサーチを繰り返して企画を磨き上げる「実践的な課題解決力」
  • 最先端の起業メソッドに触れ、視野を広げる「社会とのつながりの実感」

教師

教師
  • 生徒の自由な発想を妨げずに引き出す「伴走型の指導スキルの習得」
  • 教科書を超えてイノベーションの基礎に迫る「実社会とつながる授業づくり」
  • 試行錯誤を認め、失敗から学ぶカルチャーを生み出す「心理安全な場づくり」

プログラムの流れ

全16コマ(各45分/コマ×16回)を基本構成とし、アイデアのブレインストーミング、プロトタイプ(試作品)の制作、顧客調査、最終ピッチなどを組み合わせ、各校の状況に合わせてアレンジします。

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Section 01 体験

日常の「あるある」の可視化と商品企画

全体オリエンテーションと、10代の感性を刺激する動画教材の視聴から始まります。身近な生活の中にある「不便」や「あるある」をヒントに、ゼロベースで新商品のアイデアをチームでブレスト。最初のプレゼンテーションにまとめることで、チームを結束させ、自らビジネスを立ち上げるための心構えを整えます。

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Section 02 探索

プロトタイプの制作と他者視点での検証

考えた新商品の企画案をブラッシュアップし、身近な素材を用いてプロトタイプ(試作品)を実際に手を動かして形にします。作成した試作品を持ち寄り、クラス内でポスターセッション形式の中間発表を実施。他者からのフィードバックを得て客観視することで、アイデアの核を磨き、次の探究への課題を明確にします。

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Section 03 統合

顧客・競合の調査と最終ピッチによる価値創出

より多くの人に欲しがられる商品へ革新させるために、インタビューなどの顧客調査や競合分析に主体的に取り組みます。リサーチで得たリアルな生のデータを元に企画をアップデート。学びの集大成として想いを凝縮した短いプレゼン(ピッチ)を社会へ放ち 、挑戦プロセスを内省して自らの成長を言語化します。

お届けする教材一覧(教材例)

世界中の起業家が実際に用いる最先端のメソッドを、専門知識がない先生でもスムーズに指導できるよう必要な教材を一式完備しています。

生徒用ワークブック

現代アーティストの二艘木洋行氏の作品を表紙に使用。16コマのステップを段階的にナビゲートする、生徒の意欲を高めるメイン教材です。

補助教材「SMALL START TIPS」

実際の企業が用いる開発技術やプロトタイピングの手法、マーケティングの要点などを分かりやすくまとめた充実の資料集です。

動画教材(全3本)

有名アーティストの映像を手がける長添雅嗣氏が監督を務め、ラッパーのアフロ氏がナレーションを担当。10代の感性を刺激し、学びの意欲を強力に喚起します。

各種ワークシート
(あるある紹介シート・プレゼンシート等)

ブレストでのアイデア出しからピッチの構成検討まで、チームの自走を下支えする参加型の仕掛けが満載です。

先生用指導ガイド

授業進行のタイムラインはもちろん、生徒の感性を引き出す具体的な声掛け例、チームの話し合いが停滞したときの対応策まで網羅しています。

学校コーディネーターによるサポート

ゼロから価値を生み出す難しさに生徒が直面するからこそ、初めての先生でも安心して授業運営ができるよう、専門のコーディネーターが貴校に1年間伴走します。

カリキュラム・活用の
カスタマイズ相談

学校ごとの教育方針に合わせて時間数をアレンジ。3年間の探究の集大成としての配置など、カリキュラムの最適なシラバス設計を提案します。

先生向け導入研修・
ワークショップ

新商品を検討する起業プロセスを教員自身が擬似体験。教えるのではなく「ファシリテーター(伴走者)」として生徒のアイデアを見守るための関わり方を学びます。

実施期間中の
授業訪問支援

「生徒の議論が煮詰まっている」「試作品作りの進め方に迷いがある」といった現場の状況に合わせ、個別に具体的なアドバイスや運営フォローを行います。

よくある質問

商品開発や起業の専門知識がなくても指導できますか?

はい、全く問題ありません。先生用の指導ガイドには授業進行のポイントや具体的な声掛け例、予想される生徒の反応や複数の進行パターンなどが詳細に記載されており、初めての先生でも安心して授業を実施していただけます。

「プロトタイプ制作」には特別な機材や費用が必要ですか?

特別な機材は必要ありません。身近な材料を活用し、プロトタイプ(試作品)を作成します。生徒自ら手を動かす取り組みがあることで、生徒が没頭し、主体的な学びを深めることができます。

副教材「TIPS」には何が書かれていますか?

最先端の商品づくりやマーケティングの手法などがまとめられています。起業や事業開発に興味を持った生徒向けの資料集として用意されており、商品開発や起業の理論とそのノウハウを楽しみながら学べます。

他の起業家・社会課題探究プログラムとの違いは何ですか?

社会課題探究(ソーシャルチェンジ)が「身近な社会課題の発見と解決」を出発点にするのに対し 、スモールスタートは「同世代の日常のあるある」から出発します。そこからゼロから新しい価値を創造し、「自分たちオリジナルの新商品」をつくりあげる楽しさを体験することに特化しています。