探究を最後までやりきる。
探究できるわたしになる。

問い探究コース

マイクエスチョン・
アドバンス

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カバーアート:
俵社

  • 脱・調べ学習」一次データを自ら収集
  • 主張・論拠・データで学問の本筋を体験
  • たった7コマで個人探究をやりきる

自分で立てた問いを調査・分析しレポートへ。データを集めて論証する体験を通じ、本格的な探究力とやり切る自信を育みます。

3つの特徴

問いを磨き、
「自分なりの主張」をつくる

既存の知識を疑い問いを深化。検証を重ね、周囲を納得させる主張と確かな見解を確立します。

「生きたデータ」を使って
探究する

実験・インタビューなどの結果を分析し、論理的に考察。課題に挑む高度な思考力を養います。

レポート執筆を通して
学びを深める

調査結果を論理的にまとめ、探究プロセスを振り返りながら、一生モノの知的探究心と表現力を育みます。

期待される効果

生徒

生徒
  • 学問研究の型を身につける「本格的な探究力」の獲得
  • 自ら集めたデータで論証する「学問の面白さ」の実感
  • 主体的な学びを通じて掴む「納得感のある進路選択」

教師

教師
  • 体系的なワークブックによる「探究指導の負担軽減」
  • 手法(メソッド)に基づくアプローチでの「探究の質向上」
  • 専門外のテーマでもプロセスに伴走できる「指導手法の習得」

プログラムの流れ

全7コマ(各45分/コマ×7回)を基本構成とし、方法論の検討、一次データの収集、レポート執筆などを組み合わせ、各校の状況や授業時数に合わせてアレンジします。

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Section 01 仮説

問いの洗練と「主張の種」の立案

自らの問いを「明確性・批判性・実証可能性」の観点で磨き上げるワークから始まります。「主張・論拠・データ」の3つの観点から仮説となる主張を組み立てることで、何を明らかにしたいのかを精緻化。本格的な探究に向けて、ただの調べ学習で終わらせないための確かな土台と心構えを整えます。

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Section 02 実践

方法論の検討と調査・立証

自らの主張を立証するために、データをどのように収集するか具体的な計画を立てて実践します。実験、インタビュー、観察などの「方法論(メソッド)リスト」から最適なアプローチを選択し、現場で生のデータを収集。一次資料の多角的な分析を通じて、学ぶことの奥深さを肌で感じます。

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Section 03 統合

レポートの執筆と学びの内省

調査結果を論理的に構成し、他者に自分の考えを伝えるための本格的なレポートを執筆します。構成を組み立て、探究のプロセス全体を振り返る“あとがき”を綴ることで、自分にとっての問いが持つ価値を再発見。答えを出すこと以上に「問い続けること」の価値に触れ、学びの集大成とします。

お届けする教材一覧(教材例)

本格的な学問的手法を、専門知識がなくてもスムーズに指導できるよう必要な教材を一式完備しています。

生徒用ワークブック

問いの洗練から仮説立案、方法論の検討、レポート執筆までを段階的にガイドするメイン教材です。

授業進行用スライド

各ステップのポイントやワークの進め方を視覚的に解説し、先生の授業運営を強力にサポートします。

先生用指導ガイド

生徒への声掛け例や、専門的な学問研究の型(アカデミックライティング等)を教える際のコツを網羅しています。

方法論(メソッド)リスト

実験、インタビュー、観察など、主張を立証するために必要な調査手法の選び方を分かりやすく提示します。

授業進行表

全コマの学習目標や時間配分がひと目で分かる全体設計図です。

学校コーディネーターによるサポート(先生向けワークショップ)

導入初年度の学校におすすめのオリジナルワークショップです。専門的なアカデミックライティングや探究プロセスを生徒にどうガイドするか、授業づくりのコツを体得できます。

探究プロセスの
擬似体験

プログラムの核心である「問いの洗練」や「主張・論拠・データ」のフレームワークを先生自身が実際に体験し、指導のイメージを具体化します。

生徒の
伴走ファシリテーション習得

生徒ごとにバラバラな探究テーマを持つ中で、先生が専門家でなくても「プロセスの伴走者」として適切に声掛けし、導くための関わり方を学びます。

評価とフィードバックの
目線合わせ

レポート執筆や探究活動において、生徒の変容や論理的思考をどのように見守り、評価につなげていくか先生間で目線を揃える対話を行います。

よくある質問

「マイクエスチョン」を未実施の学校でも導入できますか?

はい、可能です。「問いとの出会い」から一気通貫で行える「統合版」のプランもご用意しております。学校独自のプログラムや他教科ですでに見つけた「問い」がある場合は、アドバンス単体での導入が効果的です。

個別のテーマがバラバラな生徒たちを、一斉に指導できるでしょうか?

各ステップがワークブック形式で体系化されているため、テーマが異なる生徒たちも同じフレームワークに沿ってそれぞれの探究を進めることができます。先生は個々のテーマの専門家である必要はなく、探究のプロセスをガイドする役割として伴走いただけます。

レポート執筆に慣れていない生徒でも書けますか?

ワークブックには、段落構成の考え方や、アカデミックライティングのエッセンスが盛り込まれています。論理的な文章の組み立て方を段階的に学べるため、無理なく本格的なレポートを完成させることができます。

教材費以外に追加の費用はかかりますか?

基本的な教材費にはワークブック、授業スライド、指導ガイド、授業進行表が含まれています。オプションとして、カリキュラム作成のサポートや先生向けの導入研修、授業運営サポートなどを組み合わせることも可能です。