【開催レポート】コーポレートアクセス2026 キックオフミーティング

参画企業12社、総勢46名が集結

2026年6月1日、教育と探求社が提供する探究学習プログラム「クエストエデュケーション」の中核プログラムである、企業探究コース「コーポレートアクセス」の今年度参画企業によるキックオフミーティングが開催されました。

【開催レポート】コーポレートアクセス2026 キックオフミーティング

     

本ミーティングの目的は、企業人が次世代と共に未来を創造する「コーポレートアクセス」の社会的意義を再確認すること。そして、企業同士が互いを知り、学校現場への一歩を踏み出すための準備を深めることにあります。

オープニング:創造性を呼び覚ますメッセージ

冒頭、弊社代表の宮地よりメッセージがありました。

「参画の目的は企業ごとに様々ですが、共通のゴールは関わるすべての方の『創造性を耕す』ことです」

現代の日本に不可欠な創造性を耕すことの重要性を説き、生徒は探究を通じて、企業人は学びの支援を通じて、共に未来を育もうと呼びかけました。

チェックイン:互いを知り、志を共にする

参加者全員が「自社の好きなところ」を語るチェックインからスタート。企業のイメージとは異なる意外なエピソードがたくさん語られました。和やかな空気の中、お互いの企業文化への理解を深めました。

【開催レポート】コーポレートアクセス2026 キックオフミーティング

模擬授業:  生徒の視点から描く「生成的な学び」

「コーポレートアクセス」では、生徒が企業インターンとして実社会の課題に挑みます。その準備として、今回は企業担当者が「生徒の立場」でカリキュラムを体験しました。

【開催レポート】コーポレートアクセス2026 キックオフミーティング

     

グループワークでは、インターン生として自社や他社を調査。商品やサービスの社会的影響を多角的に検討し、他チームへプレゼンテーションを行いました。3分間の発表に対し、「短時間で本質を突く発見があり驚いた」「質問されることで改めて自社への誇りを感じた」といった、企業人自身の心が動く瞬間が数多く見られました。

【開催レポート】コーポレートアクセス2026 キックオフミーティング


参加された企業担当者の皆さまからの感想

参加者の皆さまから寄せられた期待の声を一部ご紹介します。

社会人になって、自分の意見を発するには根拠や批判を考えてしまうことが癖づいているのを感じた。生徒との関わりもポジティブに、自分も楽しみたい。

企業を理解しようとするというシンプルな目的でしたが、チームの一体感や創造性を共有できたと思います。

何事にも「いいね!」と言い合うグループワークが楽しかった。

他業界の前向きな皆さんと話し、大きなエネルギーをいただきました。本日得た視点を生かし、学生の皆さんがより主体的に参加できるよう伴走していきたいです。

今回のキックオフを経て、私たちは「創造性を耕す」ことの意義と価値を共有し、次世代育成という共通の目的に向けた新たな一歩を踏み出しました。

教育と探求社は、これからも学校と企業、そして企業同士の垣根を越える「越境する学び」を提供し続けます。既存の枠組みが揺らぎ、新たな可能性が開かれる体験を、全力で支援してまいります。

      

<「コーポレートアクセス」2026年度 参画企業一覧>

イオン/オカムラ/キモノハーツ/鴻池組/サントリーホールディングス/大和ハウス工業/

テクマトリックス/日清製粉グループ/パナソニック エナジー/富士製薬工業/

三井住友信託銀行(五十音順)

特別協賛:住友商事

■本記事に関するお問い合わせ

株式会社教育と探求社
担当:児浦
Email:co@eduq.jp
Tel : 03-6674-1234