2020年11月24日

自治体の議員の勉強会「自治体政策青年ネットワーク(JISSEN)」に、教育と探求社 代表取締役社長・宮地勘司が登壇いたしました。

2020年11月10日(火)、大阪堺市議会議員 西 哲史(にし てつし)氏の主宰する自治体の議員による勉強会「自治体政策青年ネットワーク(JISSEN)」に、教育と探求社 代表取締役社長・宮地勘司が登壇いたしました。

自治体の議員の勉強会「自治体政策青年ネットワーク(JISSEN)」に、教育と探求社 代表取締役社長・宮地勘司が登壇いたしました。
「自治体政策青年ネットワーク(JISSEN)」は、全国自治体の先進事例や国の政策を学ぶ議員の勉強会です。

今回、ご依頼をいただき、教育と探求社 宮地より「探究学習でつくる地域の未来」というテーマでお話をさせていただきました。

全国の先生に研修を提供している一般社団法人ティーチャーズイニシアティブや、探究学習プログラム「クエストエデュケーション」の取組について、これまで自治体等でどのように取り組んできたかなどの事例を共有し、出席されていた北海道から四国まで全国の府県議や市議、区議など19名の方々と意見交換を行いました。

自治体の議員の勉強会「自治体政策青年ネットワーク(JISSEN)」に、教育と探求社 代表取締役社長・宮地勘司が登壇いたしました。

今回事例共有のご依頼いただいたのは、勉強会の主宰者である大阪堺市議会議員 西 哲史氏。

大阪府堺市では、2018年から2019年にかけて、宮地が代表理事を務める一般社団法人ティーチャーズ・イニシアティブと教職員向けの研修プログラムとして『堺市教育デベロップメントプログラム』を実施し、中学校等の教員20名を公募して、生徒の主体性を引き出す教員を育成する研修を行いました。

https://teachers-i.org/2018/07/04/ti/

自治体の議員の勉強会「自治体政策青年ネットワーク(JISSEN)」に、教育と探求社 代表取締役社長・宮地勘司が登壇いたしました。

また、今回は教育と探求社が進める地域の探究学習について、今年度リリースした地域探究コース「エンジン」やその静岡での実践についてもお話いたしました。

地域探究コース「エンジン」
https://eduq.jp/engine/

地域探究コース「エンジン」は、自分たちが暮らす地域の新しい可能性を発見し、その地域をより良くするためにイノベーションを起こしていく探究学習プログラムです。生徒たちは、地域に実在する企業や「まち」そのものと出会い、そこで生活する人の取り組みや技術、自分たちとのつながりを知る中で、地域に秘められた可能性を発見していきます。そして、仲間とアイディアを出し合い、協力して、新たな挑戦を地域に提案することで、イノベーションを起こします。

静岡の二名の校長先生が職を辞してこの春設立した一般社団法人シヅクリを中心な役割を担い、教育と探求社がプログラムの提供およびサポートを行っています。地域の魅力を再発見し、地域の子どもたちが目を輝かせて探求する授業をめざして、2020年7月より、静岡県の中学校・高校7校と静岡県の企業8社で「エンジン」の先行提供を開始しています。

一般社団法人シヅクリ
https://sdkr.jp/

自治体の議員の勉強会「自治体政策青年ネットワーク(JISSEN)」に、教育と探求社 代表取締役社長・宮地勘司が登壇いたしました。

「具体的に進めるにはどうしたらよいのか」
「公立や自治体での事例をもっと聞きたい」
「ファシリテーターを学校外に依頼するのではなく、あえて先生にお願いするというのはどういうことか」
「公立への導入に関し、福山市で広がったのはなぜなのか」

※広島県福山市でもクエストエデュケーションを実施しています。
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/kyoiku/155392.html

講演の合間や講演後には各自治体において具体的な一歩を進めるための質問が飛び交い、質疑応答もおおいに盛り上がる時間となりました。多くのご関心とご質問をいただき、改めて「生きる力」を育む教育、そして地域での探究学習の実践が必要と感じられていることを感じました。

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。



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