「第16回 一橋ビジネスレビュー・スタディセッション「教育改革のニューウェーブ」」に代表取締役社長・宮地勘司が登壇いたしました
2019年8月29日、一橋大学イノベーション研究センターおよび東洋経済新報社が主催する、「第16回一橋ビジネスレビュー・スタディセッション「教育改革のニューウェーブ」」に、代表取締役社長・宮地勘司が登壇いたしました。
第16回一橋ビジネスレビュー・スタディセッション「教育改革のニューウェーブ」
今回のスタディセッションは、2019年6月に発売された特集「一橋ビジネスレビュー『教育改革のニューウェーブ』」の総括として開催。「特集論文」の執筆者である千代田区立麹町中学校の工藤勇一校長や、デジタルハリウッド大学の杉山知之学長、保育園から新分野の教育までの第一人者が集まり、日本の教育におけるさまざまな課題について議論しました。
教育と探求社 宮地からは、探究学習プログラム「クエストエデュケーション」をご紹介。学校の授業で生徒たちが主体的にいきいき学ぶ姿や、大人たちがはっとしてしまう本質的な議論をする場面などを共有させていただきました。
技術の進歩とともに人の幸せを考える機会や重要性も増し、新しい教育への変化を肌で感じられる時間となりました。
来場者の方々、一橋大学イノベーション研究センターおよび東洋経済新報社の方々、登壇者のみなさま、誠にありがとうございました。