2017年02月20日

【プレスリリース】「クエストカップ2017 全国大会」開催報告速報!!

去る2月18日(土)に『クエストカップ 2017 全国大会』(企業プレゼンテーション部門)を開催いたしました。全国の中高96校1,848チームから予選を通過し、本選に進んだ60チーム296名が法政大学に集結し、企業人や有識者などの来場者約1,100人を越える人々の前で1年間に及ぶ課題探求の成果をプレゼンテーションしました。

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『クエストカップ 2017 全国大会』(企業プレゼンテーション部門)では、企業からの“課題”に対し自らが1年間考え抜いた課題解決案を発表します。今年のテーマは「人間の本気」。多様化、複雑化する時代を生きる生徒たちが身近な問題や社会的課題、地球規模の課題に取り組み、本気で未来を切り拓くためにどうすればいいのか、思い思いの考えを表現する場となりました。

本大会のグランプリを受賞したのは、県立特別支援学校流山高等学園(千葉)の「テレビっ子探検隊」チーム。テレビ東京からの課題は「メディア新世紀を切り拓け!人の心が動くテレ東らしいプロジェクトを提案せよ!」。流山高等学園の男子生徒3名は、自らの障がいの経験をもとに、「出来ないこともあるけど、得意なこともある。差別や特別扱いはして欲しくない。いろんな人とつながりたい」とし、個性や得意なことで認められ、自らの力で夢を叶えるテレビ番組を提案しました。ただ番組にするだけではなく、今、メディアが果たすべき大義や役割とは何かを大胆に切り込み、真の豊かさや多様性とは何かを追求した結果、テレビ東京のコンテンツ力を活用し、企業やさまざまなセクター、人々とのコラボレーションを考案。また、データ放送を利用するにより視聴者とつなげ、共感を伝播する仕組みも提案しました。

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<企業プレゼンテーション部門結果>
■グランプリ
学校:県立特別支援学校流山高等学園(千葉)
チーム名:テレビっ子探検隊
作品名:本気が偏見や差別をなくす!
    幸せな世の中にするテレビ番組「チャレンジド チャンピオン」
取り組んだ課題:テレビ東京

■準グランプリ
学校:賢明学院高等学校(大阪)
チーム名:7班
作品名:地球共生プロジェクト
取り組んだ課題:カルビー

■オムロン賞
学校:都立芦花高等学校(東京)
チーム名:各駅停車
作品名:毎日使う歯ブラシで病気を早期発見しよう!

■クレディセゾン賞
学校:渋谷教育学園渋谷中学校(東京)
チーム名:蕪式会社
作品名:カブタネ長者

■大和ハウス賞
学校:百合学院高等学校(兵庫)
チーム名:吉田ハウス
作品名:吉田ハウス

■富士通賞
学校:県立郡上北高等学校(岐阜)
チーム名:深海魚
作品名:うっかりミス防止システム

■チャレンジ賞
学校:都立野津田高等学校(東京)
チーム名:ANACKY
作品名:言いたいことが言えないこんな世の中じゃ
取り組んだ課題:オムロン

■ガッツ2017 ポスターセッション賞
学校:都立芦花高等学校(東京)
チーム名:ヤマギシUNITED
作品名:SDP
取り組んだ課題:大和ハウス

【クエストカップ2017全国大会 開催概要】<企業プレゼンテーション部門>
日 程:2017年2月18日(土) 10:00~18:00
会 場:法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎(千代田区富士見2-17-1)
主 催:クエストカップ実行委員会、株式会社教育と探求社
協 賛:オムロン、カルビー、クレディセゾン、大和ハウス工業、テレビ東京、富士通
後 援:経済産業省、東京都教育委員会、法政大学キャリアデザイン学部
協 力:一橋大学イノベーション研究センター
U R L :http://questcup.jp/2017/
審査員: 米倉誠一郎(一橋大学イノベーション研究センター教授)/ 伊藤学司(文部科学省)
/児美川孝一郎(法政大学 キャリアデザイン学部 教授 / 宮地勘司(㈱教育と探求社)



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