ƒTЁBNGXgGfP[V́Å݂ƂlނɁúvފwKvOłB
OB/OG voice


今回インタビューに答えてくれたのは
昨年のクエストカップ全国大会で「日本経済新聞社賞」を受賞した
クラーク記念国際高等学校千葉キャンパス
「チーム ビクトリア」の庄山萌々さんです。
goo.gl/rzcC6B (プレゼンテーションの様子)

今年、高校3年生となった庄山さんは、クエストの授業で
「若者が経済に関心を持ってくれるようになる携帯アプリ」
というものを考えたのがきっかけとなって、
現在、商品開発について実践的に学べる大学の
経済学部合格に向けてAO入試にチャレンジしています。

□■■□■■□■■□

先輩インタビュー
【クラーク記念国際高等学校 千葉キャンパス 庄山 萌々さん】

Q.「ゼミ」という選択形式の授業でクエストに取り組んだそうですが、
この授業を選ぼうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

A.私の学校では“ミッション・コンプリートゼミ”
という名前で呼ばれているんですけど、その名前が謎めいていたのと、
ゼミ紹介のときに見せてもらった全国大会のダイジェスト映像が
決め手になりましたね。
「何だか内容はよくわからないけれど、とにかく楽しそうだぞ!」
と、一目で決めました。

Q.実際、やってみてどうでしたか?

A.ミッションを出されたときは、軽く後悔しましたね(笑)
しかも、私のチームが色々な事情があって
9月からたった一人になってしまったんです。
ただでさえ難しいミッションを出されているのに
それを一緒に考えてくれる仲間もいない、
でも、先生からはバンバン企画のダメ出しをされる。
その悔しさを共有する相手がいなかったのが辛かったです。

でも、不思議と悔しさから逃げようという発想にはならなかったですね。
「悔しいから、次はどうしたらよくなるだろう?」
ということの繰り返しでした。

最初に考えていたアイディアというのが
自分で今考えてみても微妙な内容だったのですが、
いろんな種類のチョコレートを作って、チョコの包装紙に
経済についてのクイズが書いてあるというものだったんです。
当然、先生や企業の方からは
「この企画は日経でやる必要あるの?」とコテンパンにやられて(笑)
なかなかそこから抜け出せなかったんですが、あるとき
「ゲーム感覚で経済のことが知れたら面白いな」
ということを思いついて、ようやく今回の企画にたどり着いたのが
11月頃だったかな。

それをみんなの前で初めて話したとき、とても緊張しましたね。
どんな風に評価されるだろうって。
たまたま訪問してくれていた教育と探求社の方が
「面白いじゃん!」と言ってくれたんです。
その言葉がとても嬉しくて、さらに奮起して頑張ることができました。
もっともっと面白い企画にするぞ、って。
普段からLINE POPとか、パズドラのような
携帯アプリをやっていたので、実体験の中で感じていた
「こうだったらいいのにな」というアイディアがどんどん出てきて、
だから、全体を振り返ってみると、辛かったことよりも
楽しい記憶の方が強く残っていますね。

Q.一人だけで考えて作った企画が、見事予選通過したわけですが
そのときの心境はどうでしたか?

A.嬉しかった反面、「一人で発表できるだろうか…」
と不安にもなりました。
一人で発表するという選択肢もあったのかもしれませんが、
先生が私の気持ちを察して色々考えてくれて
結局、他のチームからメンバーを募って選抜チームが作られたんです。

Q.全国大会までの3週間、新しいチームを作って取り組むことで
苦労もあったのでは?

A.はい。確かに苦労はありました。
企画を考えたのはすべて私ですから、
途中から参加したメンバーたちにどのような形で
協力してもらったらよいのか、というところで
お互いに微妙な距離があって、どうしたらよいか悩みましたね。
でも、振り返ってみると、やっぱり楽しかった
という気持ちの方が大きいです。

自分では無意識でやっていたことなんですが、
「とにかくみんなで楽しもう」と言う気持ちで
コミュニケーションを取ることにかなり時間を費やしていました。
放課後結構残りましたが、何かしていることよりも
雑談して笑っている時間の方が多かったかも(笑)
でも、その一見無駄そうに見える時間が
チームの結束を高めてくれたのだと思います。

それともう一つは、企画そのものの練り直しはせずに
発表の工夫や大道具の制作など、
一緒になってゼロからアイディアを出せる作業だけをしたことも、
みんなで一つになれた要因かな。
実際、プレゼンテーションの中で全員が踊るというアイディアは
みんなで集まっているときに、たまたま私がふざけて踊っていたところを
メンバーの一人が見て
「それ面白いから、プレゼンの中に入れようよ!」
って、提案してくれたことがきっかけで生まれたんです。
発表の仕方や小道具作りもそうでしたが、
一人じゃ絶対に生まれなかった作品に仕上げることができたな
と感じています。

Q.その結果、日本経済新聞社賞を受賞しましたが、
今、どんなふうに感じていますか?

A.一言でいうならば、「無駄なことは何もない」と感じています。

企画のコアとなるアイディアも、プレゼンテーションに取り入れた
“笑い”や“踊り”などの表現の要素も、大道具の製作にしても、
すべてのことが、これまでやってきたことを生かせたな、と思えたんです。
中学の頃は文化祭でみんなの前でネタを考えてお笑いやってみたり、
高校ではダンスの出し物で踊ったり、小さい頃から絵や書道を習ったり、
それらすべての点が一本の線になって結ばれたな、という感覚ですね。

たったひとりで考えた企画を「面白いじゃん!」
と褒めてくれたことがきっかけとなって、自分がさらに頑張れたこと、
それによって一緒に頑張れる仲間と出会え、悔いを残さずやり切れたこと。
仲間や先生、たくさんの人の助けがあったからこそ
今こうしていられるということを、身を持って体験させてもらいました。

実際、セカンドステージで発表している途中、
妙に冷静に客席を見渡している自分がいて、
「いろいろと大変だったけれど、やめなくてよかったな」って。
おおげさかもしれませんが、クエストですべてを手に入れた
と思えたし、この学校に転校してきて本当に良かった
と初めて思うことができました。

Post to Twitter
はてなブックマーク - クラーク記念国際高等学校千葉キャンパス【千葉】(庄山萌々さん)
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark

カテゴリー: 未分類   パーマリンク
  • eduq_logo
  • ЊTv
  • ƗO
  • ANZX
  • ₢킹