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OB/OG voice

平川くんは和歌山大学 観光学部の一年生で、
11月に行なわれる大学祭の実行委員として
現在、準備に追われているそうです。

また、大学の授業で行なわれた商品企画のプレゼンテーションで
見事優勝し、現在和歌山にある企業と商品開発を進めています。

Q.卒業後、クエストの経験が生きたと感じたことがありましたか?

A.僕が通っている学校では、実在する企業に対して
新しい商品企画を考えてプレゼンテーションする
という、まさにクエストのような授業があるのですが、
先日、その企画が学内発表会で優勝し、
実際に企業の方々と商品化する話をこれからしようとしています。

この結果は、間違いなくクエストの授業で鍛えられたプレゼン力と、
企画を練り上げる力が生かされたからだと思います。
ほかのチームの企画もそれぞれ素晴らしかったですが、
クエストで得た経験のおかげで差をつけることができました。

プレゼン力の点でいうと、僕の場合、全国大会という
大舞台に立つ経験をしたことが大きかったように感じています。
ほかの人たちよりも場数を踏んできた分、
本番のプレゼンテーションも自信を持って行なうことができました。

Q.高校時代を振り返って、クエストの授業で
どんなことが印象に残っていますか?

A.とにかく大変で、忙しかったですね。
授業のはじめの頃は、「面白そうだな」という気楽な気持ちで、
作業もスムーズに進んでいきましたが、日に日に大変さが増して
企画を練り上げていく頃には、「こんな内容で本当に大丈夫なのか」
と、つねに不安になりながら作業していました。

でも、とにかくがむしゃらにやってみると、
おのずと結果がついてくるもので、
何事も行動に移してみることの大切さを
実感することができたように思います。
「自分が思ったことを頭の中で終わらせるのはもったいない!」
という思いがあったので、とにかくチームメンバーとたくさん話し合い、
すぐに行動に起こす、その繰り返しでした。

なかには、話し合いをすると喧嘩になるチームもありましたが、
自分たちのチームは不思議なくらい喧嘩することはなかったです。
それは、どんなときでもお互いが意見を尊重し合い、
議論できたからだと思います。

Q.授業の中で、最も大変だったところはどんなところでしたか?
また、それをどうやって乗り越えましたか?

A.最も大変だったのは、企画をブラッシュアップするところです。
いくつか考えた企画の中からひとつに絞り、
大体の内容を考えるまではそんなに難しくはありませんでした。
本当に難しいところは、自分たちがこれと決めた企画を
ほかの人に如何に分かりやすく伝えるか、というところなんですよね。

そもそも、自分たちの考えた企画内容が自己満足になっていないか
客観的な視点を失わないことが非常に難しかったし、
ブラッシュアップにはどこまでも終わりがありません。

当時、僕が特に心配していたのは、ブラッシュアップとして
内容を変えてみたものの、前より悪くなっているのではないか
ということでした。
でも、そのたびにチームのメンバーと一緒に問題を共有して、
ひとつひとつ検討しながら、不安を解消していったことで
結果的に乗り越えることができました。

とにかく、不安になったらひとりで抱えず、みんなで一緒に考える。
この一言に尽きると思います。

Q.クエストカップ全国大会に出場して、どんなことを学びましたか?

A.自分たちがまだまだだったということ。
チーム全員があのときできる最大の努力をしましたが、
それでもまだ力が及ばなかった、と純粋に感じました。
この経験は、校内だけでは絶対に味わえなかったと思います。

それと、ほかの学校のプレゼンを見ることで
こんなにも違った視点があるのだと気づき、
自分たちの企画を冷静に振り返るきっかけをもらいました。

でも、何もよりも大きかったのは、全国大会という
大舞台に立てたことが最大の学びであり、財産だと思っています。

Q.最後に、今クエストに取り組んでいる生徒たちに向けて
メッセージをお願いします。

A.とにかく何事も実際に行動に移してみてください。
ミッションに対する企画について議論する際にも、
「こんなアイディアを思いついたけれど、メンバーはどう思うかな?」
とまずは聞いてみて下さい。
賛成しないかもしれないから、言うのはやめておこう、
などと、どんな小さなアイディアでも
絶対に発言することをためらわないでほしいです。
言わないで後悔するよりも、勇気を持って発言すれば
必ず受け止めてくれるメンバーがいることを信じてください。

それと、みんなが意見を言いやすいようなチームの雰囲気づくり。
チーム全員で協力し合って、ひとつのものを作り上げることは
ものすごくエネルギーの必要な作業ですが、
だからこそ全員で頑張ったときの達成感や充実感が
何倍にも大きくなるのだと思います。

全員で悔いなくやりきった、という事実さえあれば
たとえどんな結果であったとしても、
何にも変え難い最高の思い出になるはずです。

実際、3年前を振り返ってみても、自分たちのチームは
全国のトップになれなかったけれど、何ひとつ後悔なく
完全燃焼することができたことを誇らしく思っていますし、
今の自分の自信につながっています。

どうか全力で頑張ってください!

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