教育と探求社:ニュース

教育と探求社の最新ニュースをお知らせしています。

2011年2月10日
by admin

facebookにクエストカップのファンページを立ち上げました!

教育と探求社は、フェイスブック内に、クエストカップのファンページを立ち上げました。

【facebook ファンページ】
http://www.facebook.com/questcup

世界中の参加者が6億人を超えすさまじい広がりを見せているフェイスブックですが、その発祥は、我らが米倉誠一郎教授の出身校でもある、米国ハーバード大学です。facebookが大切にしている「実名で交流する文化」は、教育と探求社の生徒向けインターネット教材、エデュカネットでも実践してきたことです。人類が本当の意味で、WEBを使いこなすためには避けて通れない道だと私たちも考えています。

「クエストカップ」のファンページを是非、よろしくお願いします。

2011年2月7日
by admin

「クエスト」のサイトが新しくなりました!

教育と探求社は、クエストエデュケーションプログラムのウェブサイトを一新しました。
探求する生徒達の授業中の写真をフォトギャラリーに。またクエストカップ全国大会についての情報や映像などもすべてこのサイトに集約しました。また、生徒が使用するインターネット教材「エデュカネット」の入り口もこのサイトの中に設置しました。
今回のリニューアルで、「クエスト」に関するすべての情報が、このページからアクセス可能になりました。

新しくなった「クエスト」のサイト、これからもよろしくお願いいたします!

2011年1月29日
by admin

カシオG-SHOCKの開発者が常翔学園で講演

去る1月26日(水)、カシオのG-SHOCK開発者、伊部菊雄さんが大阪の常翔学園で講演を行いました。(教育と探求社は毎年このJOSHOキャリアセミナーのサポートをしています)

伊部さんは、2008年の「日経エデュケーションチャレンジ」(主催:日本経済新聞社、協力:教育と探求社)で高校生を対象にG-SHOCKの開発ストーリーについての授業を行われ、その後も世界中で講演を続けています。

カシオに入社したての伊部さんは、するりと自分の手から滑り落ちて粉々になった大事な腕時計を見て、落としても壊れない時計をつくろうというシンプルな発想を得ます。しかしその開発は容易ではなく、何度も壁にぶつかりあきらめかけそうになりました。そして開発期限を目前にして焦燥しきった伊部さんに訪れた電撃的なひらめきとブレイクスルー。

ドラマチックなストーリーは多くの気づきに満ちています。常翔学園高等学校の1年生500名は真剣なまなざしで講義に聴き入っていました。

この講演の模様は、常翔学園のHPの校長ブログの中でも紹介されています。

http://www.highs.josho.ac.jp/principals/2011/01/2011.html

2010年12月25日
by admin

第3回コーポレートアクセスコース・ミーティング開催

教育と探求社は、12月20日月曜日、法政大学の市ヶ谷キャンパスにて、第3回コーポレートアクセスコース・ミーティングを開催しました。今回のミーティングでは、今年度のコーポレートアクセスコースに協賛している企業の担当者が一堂に会し、クエストエデュケーションカップ2011全国大会に向けての準備を行いました。

この一年の生徒の歩みを、生徒達がネットに書き込んだことばや企業のみなさんの学校訪問から振り返ると共に、全国大会へ向けた生徒作品の事前審査の準備を行いました。実際にいくつかの作品の審査を体験して、審査基準の確認や審査にあたっての視点を共有しました。企業のみなさんから、生徒たちの斬新な視点や深い探究力を高く評価する声が聞かれました。

これから寄せられる1千を越える生徒作品を教育と探求社と企業のみなさんで審査します。毎年議論が紛糾し、どのチームを選出するかは本当に厳しい作業です。

2月の上旬には、今年度のクエストカップ全国大会へ出場するチームを発表します。

2010年12月2日
by admin

日本元気塾で「VISION QUEST」研修を実施

教育と探求社は、12月18日(土)、東京六本木アカデミーヒルズにて、日本元気塾・米倉塾の塾生のみなさんに「VISION QUEST~自己探求の旅」研修を実施しました。昨年の第1期に続いて2期目となる今回は、土曜日1日かけての集中開催。参加した20数名の塾生のみなさんは、これまでの自らの軌跡を1500字の「自分史」に刻みました。

共有されたみなさんの自分史はとてもすばらしく、人生の機微や豊かさを雄弁に語るものでした。「真実のことば」がどれほど人の心を打つのか、その場にいた全員が感じたことと思います。

日本元気塾・米倉塾サイトはこちら

2010年10月7日
by admin

「創造的に学び、はたらく」フォーラムを開催

教育と探求社は、9月24日(金)、市ヶ谷の法政大学にて 「クエストエデュケーションフォーラム」を開催しました。「クエストエデュケーション」を実践している学校の先生方や 教育に関心の高い企業の方など約70名が集まり、 「創造的に学び、はたらく」をテーマにトークセッション、 実践事例報告、交流会まで活発な意見交換が行われました。

冒頭、教育と探求社代表の宮地より、これからの社会で創造性が如何に必要とされているかという投げかけがあり、 これを受けて、企業人によるトークセッションを行いました。テーマは「創造性が拓く企業の未来」。パネリストは、スカパーJSAT執行役員の江口覚郎さん、 クレディセゾン人事部長の武田雅子さん、 良品計画人事課長の太田一平さんの3名。

多様な経歴をお持ちのみなさんの個性と それぞれの企業文化が混じり合いながら、企業の中で創造性を生み出すためのさまざまな工夫や 取り組みが語られました。後半では、「クエストエデュケーション」の取り組みの中で 学校を訪問した際に感じた、中高生の創造性について触れ、 企業と学校が連携して創りだす理想の未来について 描き出しました。

その後、3校の先生に「クエストエデュケーション」の実践事例の報告をしていただきました。

◆実践女子学園中学校・高等学校
情報教育の中で「クエストエデュケーション」に取り組んでいる。「情報教育は表現教育」という考えの元、単にコンピュータの使い方だけの教育で終わるのではなく、他者に伝達する力の育成やデータ(結果)の中から事象を読み取る力の育成を重視している。文科省が定める情報Aの科目目標と「クエストエデュケーション」の学習目標は合致している点が多い。企業からのミッションを生徒が自分事として咀嚼し、アイディアの出発点となるブレインストーミングを大切にすることで、情報リテラシーを育成したいと考えている。

◆埼玉県立鳩ヶ谷高等学校
他校で「クエストエデュケーション」を実践していた教師が鳩ヶ谷高校へ異動したことがきっかけで09年度より導入。これまでの資格偏重から「自ら創造し、かたちにし、伝える力の育成」に方針を転換した。最初は自分の意見を言ったり、アイディアをかたちにまとめることに困難を感じていた生徒が次第にイキイキと楽しそうに取り組むようになってきた。男女間の仲も良くなった。昨年度、スカパーJSATのインターンチームが全国大会へ出場したが、そこまでのプロセスに於いて生徒達の大きな成長があった。仲間の力や期限までに仕上げることの大切さ、こだわりを持ってよりよいものを追求することの歓びを学んだという声が生徒から聞かれた。保護者からも感謝のメールをいただいた。

◆京都市立西京高等学校
今年125周年を迎えた学校の歴史と特色ある取り組みについて紹介。「創造的コミュニケーション能力の開発」「豊かな経済センスの育成」「継続教育の追求」を3つの柱に高い進学実績を達成している。外部組織、外部プログラムとの連携も積極的で、その中核に「クエスト」をおいている。プログラム終了後の生徒へのアンケートでは、「主体的に考え行動することができた」「社会と自分の関わりについて考えることができた」「はたらくことのイメージが強くなった」など、多くの面で有意な結果が出た。授業を担当した教師からは、生徒に企業のCSR活動や経営理念を学ばせる良い機会となったとの声が聞かれた。

終了後の交流会では、先生方と企業人のみなさんが
立場を越えて、活発な意見交換を行いました。

<参加者の声・アンケートより>

◆先生の感想
・日常、自分たちの追究していることに関し、まさに「直接」関連する内容の話を生の形で伺えたのは非常に良い機会であったと思います。刺激にもなり、また勇気にもなると感じています。

・学校の教員自体が「社会」の実態から離れがちなので、自分自身の研修として拝聴しました。

・創造性という大きなテーマで話を聞かせていただき、とても重要な経験になりました。創造、創るというのは痛いこと、苦しいことから始まると江口さんがお話されていたことが耳に残りました。今生徒達はアイディアが出ず苦しんでいます。ここで諦めずさせずゴールを目指しもっと良いアイディアとなるよう創造させたいと思います。

・新しい出会い、新しい経験、新しい発見がたくさんありました。学校の中にいては感じない事や自分にとっての新しい刺激があり、もっと自分自身やらなければという気持ちになりました。ありがとうございました。

・実践報告ではどの学校もただ受けたものをそのまま使うのではなく、学校でそれぞれ工夫したやり方を計画しているところが素晴らしいと思いました。自校でも良く考えて何かできたらと思います。

・「創造性とは?」というところで、根本的なところからお話が聞けて参考になりました。日頃から生徒に話していることと同じということ、そして、私たち教員の働き方も考えさせられました。

・本日はこのようなフォーラムに参加させていただき誠にありがとうございました。単なる進学、偏差値至上主義教育にならず、これからの社会に向けてどのような生徒を育てていかなけばならないかを見つけられた気がします。今後もこのような機会があれば参加したいと思います。

◆企業人の感想
・各校の工夫が年々進化していると思います。企業側も進化しなけばと思いました。

・学校側での取り組み事例を聞いて、各校それぞれ色々な思いを持ち取り組まれていることを実感し、是非学びと実践、検証の機会として関わってまいりたいと思いました。

・創造性を育むためには、如何にふさわしい環境を作れるのか、(例えば失敗を承認する、個を尊重する、枠にとらわれない)ということと、暗記(知識)だけではなくそれをいかに活かし、考え、知恵に変えるかということが必要だと思った。

・とてもGOODでした。現場の先生方の実践の話はおもしろい。会社に来て話しをしていただきたいと思いました。

2010年9月20日
by admin

スカパーJSATのweb社内報でクエストが紹介されました

スカパーJSATのホームページで「クエストエデュケーション」が3回にわたり紹介されました。

◎第1回  http://www.sptvjsat.com/magazine_detail?rmid=14
「クエストエデュケーション」とは何か?何故、スカパーJSATが参加するに至ったのか?仁藤副社長のインタビューをまじえながら、詳細に伝えられています。

◎第2回  http://www.sptvjsat.com/magazine_detail?rmid=15
具体的に社内でプログラムが始動する時の様子や社員のみなさんが学校訪問をして生徒と関わる中でどのようなことを感じたのか、江口執行役員と国武編成部長のインタビューを中心に紹介しています。

◎第3回  http://www.sptvjsat.com/magazine_detail?rmid=16
2010年2月27日(土)に開催されたクエストカップ2010で、スカパーJSATに取り組んだ中高生各チームのプレゼンテーションの模様が詳しく報告されています。また、当日の審査員をはじめ参観した社員のみなさんの感想も掲載されています。

2010年8月30日
by admin

日経GSRプロジェクト「大学生と共につくる地球の未来」を実施

教育と探求社は、日本経済新聞社と日本経済研究センターが共同で推進する日経GSR研究会(http://www.nikkei.co.jp/gsr/index.html)において、「大学生と共につくる地球の未来」プロジェクトの企画協力及び運営をサポートしました。



http://www.nikkei.co.jp/gsr/presentation/01.html

このプロジェクトは、同研究会に参加する企業8社(イオン 伊藤忠商事 オムロン 資生堂 損害保険ジャパン 武田薬品工業 千代田化工建設 富士ゼロックス)の協力の下、8つの大学生チームが、各社のリソースを活用して地球規模の課題解決に取り組んだものです。2カ月にわたる詳細な調査・研究と対象企業訪問による取材などを通してまとめ上げた各チームの提案は、いずれ劣らぬ質の高い内容で、各企業の担当者からも称賛の声が続出しました。

2010年7月9日
by admin

第1回コーポレートアクセスコースmtg開催

教育と探求社は、6月30日(水)、市ヶ谷法政大学にて、今年度の第1回コーポレートアクセスコース・ミーティングを開催しました。

このミーティングは、コーポレートアクセスコースで学ぶ生徒たちをサポートするため、協賛企業の担当者が一堂に会して行うものです。今年度のメンバーが初顔合わせとなる今回は、まず自己紹介からはじまり、今年2月に開催された「クエストカップ全国大会」を振り返り、その後、今年度の新規校の紹介などを行いました。

後半では、各企業の担当者が企業の壁を越えて混成チームを結成し、それぞれ他社のミッション(クエストエデュケーションプログラムで企業が生徒に出す課題)に取り組みました。自らやってみて、その楽しさや難しさも理解した上で、生徒の学びを支援しようという狙いです。

短い時間でしたが、さすがに第一線で活躍する皆さん、豊かな発想力と卓越したスキルを遺憾なく発揮し、楽しく、深く、聞き応えのあるプレゼンテーションを展開してくれました。

参加された皆さんは、まるで自分が学生に戻ったかの様子で本当に無邪気に楽しんでいました。同時に、今年一年間の生徒の学びのサポートに対して、思いを新たにしていました。

秋以降、できるだけ多くの学校を訪問したいと思います。

2010年6月30日
by admin

ビッグイシュー「自分とつながる講座」開催

教育と探求社はビッグイシューに協力し、ホームレス販売者の皆さんに「自分とつながる講座」を実施しました。6月の日曜日、3週にわたって開催された同講座では、販売者の皆さん一人ひとりが自分自身の人生を振り返りながら自分史を執筆、書き上げた自分史を皆で共有しました。
朗読された自分史はどれもその人らしい魅力に溢れ、それぞれが歩んできた人生の滋味が感じられるようなものでした。会場は温かさと笑いに包まれながら、あっという間に時間が過ぎていきました。

このプロセスを通じて販売者の皆さんは、自分自身について語り、他者も受け入れて、お互いの絆を深めながら、社会に対してもつながろうとする意識が大きくなっていったように感じます。

「思い出したくない過去もあるが、それでも、受け止めるところは受け止めて、これからにつなげていく必要がある」など、終了後にはたくさんの前向きな感想が聞かれました。

携わったスタッフのコメントを以下に掲載します。

◆最後にみなさんが読み上げた「自分史」は、その頃の光景が目に浮かぶようなリアリティがあり、聞いていて強くひきつけられました。みなさんの肉声と朗読する姿勢から、過去を受け入れて前へ進もうとする清々しさや力強さを感じることができました。

◆それぞれ辛い思い出もある中、自分自身について語られる一言一言がすごく純粋で、前向きで、生きる力に満ちていたと思います。グループの中は、温かい笑顔と、お互いのことを気にかけ励まし合う優しさでいっぱいでした。私自身「それまで異なった道を歩んできた人と同じ時間を過ごす喜び」を切に感じた3週間でした。今回の出逢いに心から感謝しています。

◆さまざまなワークに取り組む中で、一人ひとりの表情がだんだんと和らいでいき、その人の持つ“その人らしさ”が滲み出ていく、その過程を見つめていた3週間でした。人が持つ強さ、素晴らしさを、参加者全員が体現していました。その人らしく生きるということ、それは現代の社会において時に困難ではありますが、参加者の真剣な眼差しと向き合い、勇気を貰ったように思います。ありがとうございました。

◆自分について語り、思い出の絵を書くなど、仲間と共に笑いながらワークに取り組むことで、今回のテーマである「自分とつながる」ということが、皆さんの中に自然と生まれていたのを感じました。そして、それを糧にして前向きに進んでいこうとするパワーをひとりひとりから感じ、とても嬉しい気持ちでワークを終えることができました。同じ時間を過ごせたことに感謝したいと思います。