「Q-fes’~五感×共有=∞~」を開催しました! | 教育と探求社:ニュース
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2014年2月10日

「Q-fes’~五感×共有=∞~」を開催しました!

2014年1月18日(土)、東京・両国の安田学園高等学校にて、関東初の有志教員によるイベント「Q-fes’~五感×共有=∞~(クエストフェスティバル 五感・共有・無限大)」を開催しました。当日は、東京・埼玉・神奈川で企業探究コースに取り組む学校の中から4校7チームが参加し、参観者も含めて170名が集まりました。
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三部構成の第一部は「アイディアの天使が舞い降りてくる方法」と題して、“五感”を刺激してアイディアを生み出すワークショップ。
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講師を務めてくださったのは、文化学園大学教授でインテリアデザイナーの横山稔先生。先生の出版された「五感のデザインワークブック-感じるをカタチにする-」(http://goo.gl/dpaH09)の中から、いくつかのワークを本イベントのためにアレンジしてくださいました。生徒たちだけでなく、参加する企業の方々も普段は体験することのない感覚を使ったワークに、楽しそうに参加していました。
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第二部は、全7チームによる作品発表会。先ほどまでの和やかな雰囲気から一転、クエストカップさながらの緊張した空気に包まれました。大勢の参観者が見守る中、トップバッターを切ったのは安田学園高等学校の「SKET(スケット)セゾン」チーム。前日遅くまで残って練習したそうで、見事なチームワークで会場を盛り上げてくれました。
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その後、クラーク記念国際高等学校横浜青葉キャンパス、早稲田大学高等学院中学部、新座総合技術高等学校が次々と発表。どの作品もクオリティが高く、参観する生徒たちから「すげー…」「やばくない?」と、思わず声が漏れるほど。企業の方々の講評にも力が入ります。
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そして、締めくくりの第三部は交流会。本イベントのタイトル「Q-fes’~五感×共有=∞~」にあるとおり、今日一日“五感”をフルに使って感じた自らの気づきを“共有”することで、この場に参加したすべての人たちの可能性を“∞(無限大)”に広げます。
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ここからは安田学園の柏﨑秋摩くんと木村太一くんに司会をバトンタッチ。「どのチームのどんなところがよかったか?」というお題で、テーブル毎に話し合ってもらったあと、その内容を全体で共有しました。はじめはぎこちなかった生徒たちも、共通の話題が与えられたことで次第に打ち解けはじめ、互いのチームのアイディアや苦労話に花を咲かせていました。
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柏﨑くん、木村くんの見事な司会進行のおかげで、会場は大盛り上がり。時折、企業の方へきわどい質問をぶつけて笑いを取りつつ、あちこちのテーブルから出た感想を巧みに引き出していました。
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また、生徒たち同士のやり取りや感想を、温かく愛情溢れる眼差しで見つめる企業の方々の姿も大変印象に残りました。
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会終了後に回収したアンケートには、なんと8割もの生徒たちが記入してくれました。
各チームに向けての感想が書かれており、発表した生徒たちだけでなく、参観した生徒たちもまた、真剣に発表を見て、自分たちのこれまでの取り組みを振り返ることができたのだと感じました。

【生徒アンケート(抜粋)】
・五感について、よく考えさせられるような話だった。一つの“感”だけではわからないこともあることがわかった。「幸せとは?」について、答えられるような自分になりたい。

・アイディアというのは必ずしも頭の中だけで出てくるわけもなく、五感を使い、体全体をでアイディアを絞り出すということが、とても面白かった。

・これまで考えてきた企画を講評して頂ける機会として、また他校の発表を拝見させて頂くことで、参考になる部分や新しい発想が生まれる機会として、とても貴重なイベントでした。このようなイベントがあると、全国大会に向けた企画改善もしやすくなるので、是非来年もやって頂けたらな、と思いました。

・周りの目を気にせず、大胆な発想をすることが鍵なんだ、と改めて考えることができてよかったと強く感じました。

・みんながひとつのことに一生懸命になれるっていいなと思いました。

・同じことをやっているとは思えないくらい、自分たちよりもレベルが高くて驚いた。他校の発表を見て、まだもっと自分たちはできることがたくさんあると思った。

・自分たちのチームに何が足りないのか見当がついたので、得るものはたくさんあったと思う。まだ作成段階なので他校の完成作品を見られて、とても勉強になった。何とかしてこれに近い作品を作れるようにしたい。


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