Quest
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2013年2月15日

「埼玉県発表会」開催

去る1月16日、今年「クエストエデュケーションプログラム」に取り組んだ県立高校の生徒たちによる埼玉県合同発表会が開催されました。

平成18 年度から、埼玉県は「明日の埼玉を創る 渋沢スピリッツ人材育成事業」などの事業を展開し、県下の中学・高校に「クエストエデュケーションプログラム」実施の支援を行っています。

今年の埼玉県合同発表会では7校の代表チームが集まり、企業人の前でプレゼンします。埼玉県教育委員会主催ということもあり、会場は非常にセレモニカルな雰囲気です。

会場の設営や運営を担当したのは、伊奈学園総合高校の生徒たち。

12時が過ぎると、生徒たちが続々と会場に集まってきます。

ロビーで待機していた生徒たちは、本番までの空き時間を使って、プレゼンの打ち合わせをしていました。その顔は真剣そのものです。

生徒たちに声をかけると、
「クエストには正解がないので、自分たちのプレゼンが企業の方からどんな評価を受けるのか心配です」
「こういった場でやるのは初めてなので、上手くいくかどうか不安です」と、緊張した様子。

埼玉県教育委員会の杉山 剛士氏のあいさつを皮切りに、埼玉県発表会が幕を開けました。

前列には、クエスト協力企業の方々と教育と探求社が着席。

発表が始まると、壇上に立つ生徒たちの表情はガラリと変わり、並み居る観客を前に堂々とプレゼンしていました。さすがは各校の代表です。

どの学校も、想像力に溢れたプレゼンで、既存の概念にとらわれない自由なアイディアに溢れていました。

企業の方の講評にも熱が入り、生徒が提案した企画に対して「これは、確実に売れる商品だ」「実際に採用したい」と高い評価を与える方もいらっしゃいました。

どの作品もレベルが高く、今年度の発表会も大成功の内に幕を閉じました。発表を終えた生徒たちからも、「すごく刺激的だった」、「今まで他の学校の発表は見たことなかったからとても勉強になった」などのコメントが聞かれました。

埼玉での公立高校の取り組みも9年目を迎え、大きな深化を遂げています。3年生で実施する学校も多く、卒業後の進路も進学、就職とまちまちですが、クエストを通じて学んだことが、彼らが未来に羽ばたくための礎となることを願っています。


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