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2013年1月11日

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
教育と探求社の宮地です。

年末に、ある1本の映画を見ました。
それは「祈り」というタイトルで、筑波大学名誉教授の村上和雄博士が、心と遺伝子の関係を解き明かしていくプロセスを描いたノンフィクション作品です。
「笑うこと」や「感動すること」「祈ること」が遺伝子のスイッチをオンにして人間の潜在力を発揮させる。そのメカニズムが今まさに、科学の言葉で説明されようとしているというものでした。

専門的なことは脇に置くとしても、このことが伝えるメッセージの意味はとても深く大きいものだと感じます。

今、社会には難問が山積しています。
環境問題、デフレ、原発、領土問題、いじめ――。
22世紀へと続く道は険しく、どこにも「正解」は見あたりません。

「もっと早く」「無駄なく」「損をしないように」考え抜いて築き上げた社会システムがいたる所で制度疲労を起こし、これまでのようなやり方ではこれ以上先には進めない、そう感じる人が増えてきているのではないでしょうか。

この難局を乗り切るためには「心」を使うことが必要だ。
映画は、そう私たちに伝えてくれているような気がします。

「心」は無限のエネルギーの源です。
喜びは分かち合うことでどんどん増えていきます。
フェイスブックはその偉大なる実験場です。

批判し、裁き、攻撃するのではなく、笑うことで、信じることで、自ら動くことで、未来は変えられる。
そんな風に生きる人が一人でも増えたらいいなとそう思います。

自らの生まれた意味を見つけ、その可能性を最大限に花開かせて生きていく人を一人でも増やしたい。

そのために私たちは、今年も精一杯走り抜けます。
2013年も教育と探求社をどうぞよろしくお願いします。

教育と探求社
宮地勘司


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